三陸国際ガストロノミー会議2019(6月10日[月]~11日[火])
  

三陸国際ガストロノミー会議2019(6月10日[月]~11日[火])

世界のシェフ・国内シェフと生産者、食のスペシャリスト達が
集い交流する二日間

東日本大震災津波発災後に国内外から寄せられた多くの支援に感謝の意を表し、
ガストロノミー(美食術・食文化)の視点からいわて三陸の魅力、豊かな食材や食文化等を発信する機会として、
国内外の著名なシェフや専門家等が一堂に会する国際会議を開催します。

《海外シェフ出演者》

  • オリヴィエ・ローランジェ氏
    • フランス
    • 国際会議

    オリヴィエ・ローランジェ氏

    フランス料理

    フランス随一の巨匠シェフ。世界57カ国の高級ホテル・レストラン約500軒が加盟する会員組織「ルレ・エ・シャトー」副会長。魚料理が注目され三つ星を獲得したシェフでありながら早くから海洋の絶滅問題に着目し、2009年より絶滅危惧種をメニューから外すなど、世界のグルメ界に影響を与え続けている。

  • ルシア・フレイタス氏
    • スペイン
    • 国際会議

    ルシア・フレイタス氏

    スペイン料理

    スペイン・ガリシア地方出身。早くから料理人を目指し、サンセバスチャンのあるバスク地方を始めとする各地で修行後、故郷サンチャゴにて「a Tafona de Lucia Freitas」を開き、一躍注目の若手シェフとなる。「リアス=ガリシア地方の三角州の意」にならって「リアス式」と呼ばれる三陸地方を支援するため度々来日。 2019年スペインミシュラン一つ星を獲得。

    ビデオメッセージ:https://youtu.be/_mNAqNQlcYg
  • リッチー・リン氏
    • 台湾
    • 国際会議

    リッチー・リン氏

    多国籍料理

    最先端の台北ビストロノミー「MUME」シェフ。レストランよりカジュアルで、ビストロと美食のガストロノミーを合わせたビストロノミーを開発。地元食材と国内外の視点を織り交ぜた独自の世界観を展開し、国内外で高い評価を得ている。 2019年「Asia’s 50 best restaurants」で7位を獲得、2019年台湾ミシュラン一つ星を獲得。

    公式サイト:https://www.mume.tw/
  • 山口 杉朗氏
    • フランス
    • 国際会議

    山口 杉朗氏

    フランス料理

    「BOTANIQUE」(フランス・パリ)シェフ。リヨンのニコラル・バック氏のもとでフランス伝統料理の基礎を学ぶ。「常に基本を立ち返る」、「心温まる料理」を信条とし、旬の食材を使って料理することを常に心がけている。2015年、パリ11区で自身初のレストラン“ボタニック” をオープン、本能的かつ直感的な料理を提供している。

    ビデオメッセージ:https://youtu.be/GYhhZxxsF18

《国内シェフ出演者》

  • 深谷 宏治氏
    • 函館
    • 国際会議

    深谷 宏治氏

    世界料理学会 in Hakodate 実行委員会 代表

    「レストラン バスク」(北海道・函館)シェフ・店主。現代スペイン料理界の第一人者のひとり、ルイス・イリサール氏についてバスク料理を中心にスペイン料理を修業。帰国後、レストラン バスクをOPENする。2015年4月、ソシエダガストロノミー「港の庵」を立ち上げる。明治35年建立の海産物問屋旧松橋商店の建物を復元。プロの厨房器具を入れた、男の快食倶楽部として仲間と共に料理を作り、評価されている。2009年「世界料理学会inHakodate」を開催、2018年で第7回を迎えた。

    公式サイト:https://www.vascu.com/
  • 伊藤 勝康氏
    • 岩手
    • 国際会議

    伊藤 勝康氏

    フランス料理

    ロレオール田野畑 オーナーシェフ。羽田空港の中のレストランに勤務の後、1995年に妻の出身地である岩手県前沢区に移住し、「牛の博物館」に併設するレストラン店長兼シェフに就任。 2016年からは、田野畑村に「ロレオール田野畑」をOPEN。地元食材を使ったフランス料理の提供と並行し、食のプロフェッショナルアドバイザー、いわて地産地消推進会議委員長を歴任し、地域の活性化に寄与。 2011年には、地域に根差した活動と優れた技術が評価され、料理人顕彰制度「料理マスターズブロンズ賞」を、2017年11月には、「同シルバー賞」を受賞。

  • 生江 史伸氏
    • 東京
    • 国際会議

    生江 史伸氏

    フランス料理

    「レフェルヴェソンス」(東京・麻布)シェフ。03年「ミッシェル・ブラス トーヤ ジャポン」で研鑽を積む。途中、ライヨールの本店で研修。05年、スーシェフに。08年、英国ロンドンの「ザ・ファットダック」でスーシェフおよびペストリー担当。09年帰国。10年9月のオープン時より現職。18年「ブリゴラージュ・ブレッド&カンパニー」(六本木)オープン。同年の「Asia’s 50 best restaurants」でサステナブルレストラン賞を受賞。

  • 川手 寛康氏
    • 東京
    • 国際会議

    川手 寛康氏

    フランス料理

    「フロリレージュ」(東京・神宮前)シェフ。「オオハラ エ シイアイイー」や「ル ブルギニオン」で、修行後、渡仏し星付き店で修業。帰国後「カンテサンス」のスーシェフを経て、2009年オーナーシェフとして「フロリレージュ」を開店。海外のトップシェフとのコラボレーションイベントも多く、 2017年に開催された 「Asia’s 50 best restaurants」では初登場で14位。2019年には5位を獲得。

《食のジャーナリスト》

  • 岩佐 十良氏
    • 新潟
    • 国際会議

    岩佐 十良氏

    「自遊人」編集長

    東京・池袋生まれ。1989年クリエイティブカラット(現自遊人)を創業、2000年雑誌『自遊人』を創刊。早くからローカル×食=ローカルガストロノミーの活動を開始し、2004年以降、新潟・南魚沼に移転。米づくりをしながらの雑誌作りを展開し、「里山十帖」を始めとした拠点・場所づくりやプロデュースを多数展開し、グッドデザイン賞の審査員等も務める。

    公式サイト:http://jiyujin.co.jp/
  • 中村 孝則氏
    • 国際会議

    中村 孝則氏

    コラムニスト

    神奈川県葉山町出身。コラムニスト。ガストロノミーをはじめとした各種カテゴリにて執筆稼働を行う他、テレビ番組やトークイベント・講演なども展開。グルメ界のアカデミー賞と称される国際的な食の祭典「世界のベストレストラン50」チェアマンも務める。

  • 君島 佐和子氏
    • 国際会議

    君島 佐和子氏

    『料理通信』編集主幹

    (株)パルコ勤務、フリーライターなどを経て、1995年『料理王国』編集部へ、2002年より編集長を務める。2006年6月、国内外の食の最前線の情報を独自の視点で提示するフードマガジン『料理通信』を創刊。編集長を経て、編集主幹。デザイン誌『AXIS』、日経新聞日曜朝刊「NIKKEI The STYLE」等でも執筆。著書に『外食2.0』(朝日出版社)。

    公式サイト:https://r-tsushin.com/

《地元シェフ出演者》

  • 鹿澤 靖幸氏
    • 岩手・盛岡
    • 国際会議

    鹿澤 靖幸氏

    Ristorante SHIKAZAWA

    盛岡市出身 数店を経て、2010年盛岡市に「トラットリアダコッタ」を開業。2012年にカジュアルレストラン「al forno」をオープン。震災を機に地元食材や生産者との繋がりをより大切に、発信力のある店をという思いから2015年に同店の業態を変えて現在の「リストランテシカザワ」にリニューアル。地元食材の新しい可能性を地元岩手県から提案している。

  • 福士 雅巳氏
    • 岩手・盛岡
    • 国際会議

    福士 雅巳氏

    ウサギボタニカ

    山田町出身 大阪阿倍野辻調理師専門学校フランス校卒業後、東京のレストランへ。再渡欧し、フランス、スイスのレストランを経て帰国。東京のレストランで岩手の素晴らしい食材に出会い、そのポテンシャルの高さに気付く。岩手県盛岡市でフレンチレストランを開業。現在は、野菜・穀物、豆類、海藻類で作るマクロビオティック料理と、地の食材、特に野菜と魚介中心のフレンチを提供する二刀流コンセプトに。

  • 山崎 純氏
    • 岩手・山田
    • 国際会議

    山崎 純氏

    和海味処いっぷく

    山田町出身 東京都内の調理師学校に入学卒業後、料亭、割烹、海鮮料理屋を経て、稼業の海鮮居酒屋を継ぎ、震災で、店、家を失い、海鮮和食料理屋として、和海味処いっぷくを再建、2017年に盛岡市菜園に盛岡店をオープンする。

  • 宮川 徹氏
    • 岩手・釜石
    • 国際会議

    宮川 徹氏

    和の膳みや川

    山田町出身 仙台ロイヤルパークホテル 仙台老舗割烹店にて修業ののち平成16年に独立 今年で開店から15年を迎える。

《学識経験者》

  • 後藤 友明氏
    • 岩手
    • 国際会議

    後藤 友明氏

    岩手大学三陸海洋研究センター准教授

    岩手大学・農学部・食料生産環境学科、職位准教授学位博士(水産学)。水産システム学(漁業資源生態学)が専門。岩手県に根ざし、世界三大漁場をアカデミックに研究されている第一人者。 <研究テーマ> 沿岸漁業資源の生態,資源評価および管理に関する研究担当科目水産動物学,漁業資源生態学,地域マネージメント

  • 石川 豊氏
    • 岩手
    • 国際会議

    石川 豊氏

    博士(農学・東北大学)

    地元の生産者・シェフ・住民とともに三陸の海の豊かさの訳や田野畑村で採れるワカメの特徴や、「三陸の海藻」「なぜ田野畑村ワカメが世界一なのに世界一になっていないのか」と題する講演等を精力的に実施。

当日、アトラクション・発表を予定している学生・団体の紹介はこちらです。(随時更新)

《国際会議インフォメーション》

会場
宮古市民文化会館(岩手県宮古市磯鶏沖2-22
TEL 0193-63-2511
日程
2019年6月10日(月)10:30~17:00
2019年6月11日(火)10:30~15:00
参加者
国内外のシェフ、料理人や専門家、県内の農林漁業および食品加工業等の関係者、一般、学生など 各日1,000 人 (後日追加)
テーマ
  • 東日本大震災後の国内外から寄せられた支援に感謝
  • ガストロノミーの視点から地元の魅力・誇りを再認識
  • 「食」を軸とした地域振興からのよりよい復興、三陸の未来の創造
内容
国際会議当日のプログラム(pdf)
参加料金
国際会議
1日パス1,500 円(税込み)
2日パス2,500 円(税込み)
           
交流会(6/10)
6,500 円(税込み)
※交流会のチケットは完売しました。
参加申込みの方法
事前に「Peatix」のホームページからチケットをお求めいただき、お申し込みください。
会場案内
「会場までのアクセス」ページへ
補足
関連サイト「岩手県ホームページ」