![三陸美食サロン(6月1日[土]~8月7日[水])](images/head_salon0514.jpg)
三陸美食サロン(6月1日[土]~8月7日[水])
すみたのだいどころkerasse
菅野 悠太
■ フュージョンディナー開催日: 7月10日(水) ※終了しました


すみたのだいどころkerasse 菅野 悠太
《フュージョンディナー開催日》
7月10日(水) ※終了しました
《フュージョンディナー提供価格》
10,000円
店舗名
すみたのだいどころkerasse
お店住所
紹介
《店舗公式サイト》
http://machiya-sumita.iwate.jp/kerasse/
《美食サロン開催期間》
2019年7月18日(木)~6月25日(火)
《提供料理名、料理紹介》
《提供時間、料金等ご案内》
《料理人意気込み》
<プロフィール>
1989年1月27日岩手県住田町出身。
住田町で住田高校までを過ごし、その後、盛岡の調理師専門学校に進学。
専門学校卒業後、盛岡の飲食店に就職。
2015年11月1日、住田町役場が募集していた食育コーディネーターとしての地域おこし協力隊に応募し、採用。
2016年4月末にオープンした住民交流拠点施設 まちや世田米駅内にある、すみたのだいどころ kerasseに配属
2018年10月31日をもって、満3年の地域おこし協力隊の任期は終了し、
2018年11月1日からは(一社)SUMICAのメンバーとして、
引き続きkerasseで地元の野菜・肉・三陸の魚介をメインに料理を提供している。
北沢 正和
職人館
1949年長野県生まれ。料理人。佐久市(旧望月町)で公務員20余年勤務後、1992年八ヶ岳山麓の山里で古民家を再生し、蕎麦と創作料理の店「職人館」を開館。地場産食材と職人の技を融合した農家レストランの草わけとなる。寄稿、講演、蕎麦打ち教室、各地でパーティの企画・料理も行う。地場産_品の企画・開発、店舗のトータルコーディネートなど、人と物を接着する料理人でもある。いくつかの自治体の委託で地場産品を活用したスローフード講座、イベント企画、農家レストランのプロデュースなどし、定評がある。 2010年農林水産省第1回「料理マスターズ」ブロンズ賞で全国7人の料理人受賞の一人に選ばれる。2016年同賞で第1回シルバー賞受賞。 (株)しなの文化研究所代表。「職人館」館主。 著書:『生業再考』『信州の手作り職人』ほか料理記事・講演録など多数。 共著:『新・職人宣言』『畑で野菜をつまみ食い』『なぜ私はこの仕事を選んだか』『風土が料理人』『山里のごちそう話』など。

「三陸美食サロン」開催スケジュール
国内外の著名なシェフと岩手のシェフとのコラボレーションにより、岩手の食材を使って創作した料理を岩手沿岸部の13市町村のレストランで提供します。
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■ フュージョンディナー開催日: 7月9日(火) ※終了しました
「グリーンヒルおおの」× 東京「アンティカ・オステリア・デル・ポンテ」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月15日(祝)※終了しました
「平庭山荘」× 東京「レストラン ラフィナージュ」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月13日(土) ※終了しました
「Osteria Vai-getsu おすてりあばいげつ」× 山形「アル・ケッチァーノ」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月14日(日)※終了しました
「国民宿舎くろさき荘」 × 新潟「里山十帖」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月28日(日)※終了しました
「ロレオール田野畑」× 「ラ・カーサ・ディ・テツオオオタ」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月20日(土)※終了しました
「レストラン岩泉」× 東京「レストランアニス」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月15日(祝)※終了しました
「浄土ヶ浜パークホテル」× 山形「アル・ケッチァーノ」
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■ フュージョンディナー開催日: 6月13日(木)※終了しました
「和海 味処 いっぷく」 × フランス「ボタニック・レストラン」
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■ フュージョンディナー開催日: 6月25日(火)※終了しました
「割烹 岩戸」× 長野「TOEDA」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月29日(月)※終了しました
「和の膳 みや川」× 東京「レストラン・ロー」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月10日(水) ※終了しました
「すみたのだいどころkerasse」× 長野「職人館」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月19日(金)※終了しました
「トラットリア ポルコ・ロッソ」× 東京「北島亭」
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■ フュージョンディナー開催日: 7月26日(金)※終了しました
「和食 味彩」× 東京「エッセンス」